2020/02/01
2019年のまちスポとやまは様々な背景を持つ方と交流する機会に恵まれました。
そこで、2020年度ムスリムの学生や富山市に住む外国人と一緒に住みよい富山市を作っていくためマレーシア出身富山大学留学生アハマド・ブスタマン(まちスポとやまサブコーディネーター)や日本屈指の観光地飛騨高山でムスリムフレンドリープロジェクトを立ち上げ、受け入れを推進するリーダー清水大地さんを講師に招きにムスリム文化を学ぶ機会を設けました。
ハラル対応だけでなく、ベジタリアンやオーガニック、アレルギーなど複層的に体質による食のバリアフリー化を推進していくことの重要性を再発見できた勉強会でした。そのための情報発信をすることは、今後住みやすい「まち」を目指すうえで大切なことですし、まちスポとやまでもできることかと思います。
今回は新聞社2社に今回の勉強会を取り上げていただきました。
「ムスリム向けのおもてなし学ぶ」北陸中日新聞web版
https://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20200125/CK2020012502000015.html
そこで、2020年度ムスリムの学生や富山市に住む外国人と一緒に住みよい富山市を作っていくためマレーシア出身富山大学留学生アハマド・ブスタマン(まちスポとやまサブコーディネーター)や日本屈指の観光地飛騨高山でムスリムフレンドリープロジェクトを立ち上げ、受け入れを推進するリーダー清水大地さんを講師に招きにムスリム文化を学ぶ機会を設けました。
ハラル対応だけでなく、ベジタリアンやオーガニック、アレルギーなど複層的に体質による食のバリアフリー化を推進していくことの重要性を再発見できた勉強会でした。そのための情報発信をすることは、今後住みやすい「まち」を目指すうえで大切なことですし、まちスポとやまでもできることかと思います。
今回は新聞社2社に今回の勉強会を取り上げていただきました。
「ムスリム向けのおもてなし学ぶ」北陸中日新聞web版
https://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20200125/CK2020012502000015.html