2025/11/06
NPO、ボランティア団体同士の交流を通して平時から皆さんで一緒にできることを考え、
災害時の取り組みで活かせたNPO団体の活動、ネットワークの重要性も学べる交流会の第三回目を開催しました。
〇内容
■10:00~ 開会・挨拶 富山県県民生活課 県民協働係長 三箇 一也
■10:05~10:40 ミニ講演:近年の災害対応と人材育成等の取り組みを学ぶ
畠山 順子氏(特定非営利活動法人あきたパートナーシップ 理事長)
■10:40~10:50 話題提供(オンライン):都道府県域における官民連携による被災者支援の体制づくりの動向
津賀 高幸氏(㈱ダイナックス都市環境研究所)
■10:50~11:20 参加団体紹介タイム
■11:25~11:50 交流タイム
■11:50~12:00 次回のお知らせ、アンケートのお願い
主催 富山県県民生活課、認定NPO法人富山県民ボランティア総合支援センター、
NPO 法人まちづくりスポットとやま
(令和7年度「官民連携による被災者支援体制整備」モデル事業)
災害時の取り組みで活かせたNPO団体の活動、ネットワークの重要性も学べる交流会の第三回目を開催しました。
〇内容
■10:00~ 開会・挨拶 富山県県民生活課 県民協働係長 三箇 一也
■10:05~10:40 ミニ講演:近年の災害対応と人材育成等の取り組みを学ぶ
畠山 順子氏(特定非営利活動法人あきたパートナーシップ 理事長)
■10:40~10:50 話題提供(オンライン):都道府県域における官民連携による被災者支援の体制づくりの動向
津賀 高幸氏(㈱ダイナックス都市環境研究所)
■10:50~11:20 参加団体紹介タイム
■11:25~11:50 交流タイム
■11:50~12:00 次回のお知らせ、アンケートのお願い
主催 富山県県民生活課、認定NPO法人富山県民ボランティア総合支援センター、
NPO 法人まちづくりスポットとやま
(令和7年度「官民連携による被災者支援体制整備」モデル事業)
| 日時 | 2025年10月25日(土)10:00~12:00(受付9:45から) |
|---|---|
| 場所 | 黒部市大布施公民館・軽運動場(富山県黒部市金屋64) |
| 参加者数 | 20名 |
| 参加者の感想 | ・災害時の災害支援のネットワークが大事。地域の自治体が大事。大雨の被害、一夜にしてカビだらけになるこわさ。災害中間組織→ネットワーク、コーディネートする人、民間連携、研修が必要。 ・地域内外の資源の把握、普段から顔の見える関連づくり、継続的な支援(フェーズに応じて)の取組について今後、検討が必要だと強く感じました。 ・沢山の方とつながれて、秋田のリアルをきけて、良かったです。 |
| その他 | 11月は富山市開催の最終回!ぜひご参加ください。 ・第4回(Vol.4):11月22日(土) 富山市会場/旧総曲輪小体育館(富山市総曲輪4丁目4−7) https://www.machispo-toyama.org/entry-1760934712.html |
- 1025交流会
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